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フットバス

ここ数年のネイル業界の躍進は目覚ましいものがあります。以前は爪のおしゃれといえば、今「ポリッシュ」と呼ばれているマニキュアを購入し、それを自分で塗るというスタイルが主流でした。ネイルサロンもありましたが、それは今に比べると本当に贅沢な空間だったようです。近年のジェルネイルの普及で、ネイルのデザイン性が格段に広がり、それに伴い、若い人から子育てを終えた世代の人まで、自分にあったデザインや色のネイルを楽しむようになってきました。自分でネイルを楽しむだけであれば、自己流やカルチャーセンターの講座などを受けるだけでよいかもしれませんが、本格的にネイリストを目指したいという人であれば、ネイルスクールに通ったり、通信講座を受けたりすることをお勧めします。

日本ではネイリストとして収入を得るための国家資格というものは存在しません。つまり、誰でもネイリストとして看板を掲げて施術することが可能なのです。しかし、やはり何の基準もないとうのは、施術する側もされる側も不安なものです。現在のところ、その基準になっているのが、ネイル検定です。日本で一番ポピュラーなのが、日本ネイリスト協会が主催しているネイリスト技能検定試験です。検定は3級からあり、3級合格率は8割程度と、比較的取得しやすいようですが、それ以上の級を目指すのであれば、ネイルスクールなどに通って本格的に勉強するのがよいかもしれません。ネイリストというのは華やかな印象を受ける仕事ではありますが、爪は甘皮のケアから道具の手入れなどの仕事が占める割合も多いものです。その知識やノウハウ、テクニックを含めた全般的な知識を得るという意味では、ネイルスクールに通うのが、ネイリストの夢を掴むための最短コースとなるかもしれません。またネイルスクールに通うことで、同じ目標を持つ人達と切磋琢磨というのも大きな魅力です。